「TRiP ー落語×浮世絵ー」第8回 テーマ:バズる
出演 :柳家あお馬+渡邉晃 @北千住・仲町の家ー2026年3月20日(金・祝)

落語と浮世絵が出会う落語会「TRiP」の8回目のテーマは……
バズる!!

江戸時代も、バズってた?!のでしょうか。
きっと、バズりは起きていたはず。
瓦版、錦絵、評判記—
噂やニュースは町を駆けめぐり…
人気者が生まれたり、商売が繁盛したり、流行が生まれたり……

江戸時代における「バズる」とは?
落語では、浮世絵ではどんなバズりが起きているのでしょうか。

サアサア、柳家あお馬は「バズる」からどんな演目を着想するのか!?
そして、渡邉晃は、どんな浮世絵から「バズる」を抽出して浮世絵噺に仕立てるのか!?

「バズる」、さてその正体やいかに。

今回も一緒にTRiPしましょう!

落語と浮世絵が出会う落語会「TRiP」とは

「TRiP」は、柳家あお馬、渡邉晃、本屋しゃんの3人が作る「落語と浮世絵が出会う落語会」です。

それぞれ活動するフィールドは違いますが、3人が「落語と浮世絵」の架け橋となり、ジャンルを越えて、落語と浮世絵を横断することで、もっと双方を楽しんでほしい! そして、落語と浮世絵の魅力を広げたい! という想いのもとチームを結成しました。

毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵噺で応え、落語と浮世絵をたっぷりとお楽しみいただきます。

身体と言葉、そして扇子と手ぬぐいだけで、登場人物の立場や人柄、性格を演じ、時間や季節など、その場の情景を表現し、鑑賞者の想像力を掻き立てる「落語」。

絵師のセンスと想像力、職人たちの巧みな技が重なり合い、時を越えても、色あせることなく、当時の風俗、そして浮世の世界へ旅させてくれる「浮世絵」。

落語も浮世絵も、江戸時代に生まれました。そして、両者とも、何でもない普通の生活の愛おしさに気づかせてくれるとともに、「江戸時代・文化」そして「異世界」へと導いてくれる芸術ではないでしょうか。「TRiP」は、そんな落語と浮世絵の架け橋となり、みなさまに、時を越えた、想像力あふれる旅へとお連れします。


会場は、江戸時代からの宿場町・北千住に位置する築約100年の「仲町の家」

さあ、柳家あお馬はどんな落語を、そして渡邉晃はどんな浮世絵を選ぶのか?!
みなさんも一緒に、仲町の家で、江戸時代に、異世界にTRiPしましょう!

写真:奥村健介

基本情報/お申込み

「TRiP ー落語×浮世絵ー」
第8回 テーマ:バズる

開催日 2026年3月20日(金・祝)
時間 18:00開場、18:30開演〜20:30終演予定
※18:00~開演時間までOPENING ACT 渡邉晃によるJAZZピアノ
※終演時刻は進行により、多少前後する可能性があります。
会場 仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
アクセス 北千住駅より徒歩約10分
参加費 2,800円(税込) ※事前決済


【お申込み/事前決済方法について】
※支払いはクレジットカード・デビッドカード、またはpaypalをご利用いただけます。
※こちらの決済方法が難しい方はお気軽に「info@honyashan.com」までご連絡ください。

【お申込み前に必ずご一読をお願いします】
※チケットの郵送は致しません。
※お申込み後、実行委員会より受付完了メールをお送りします。「info@honyashan.com」からのメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いします。
※受付完了メールは会終了まで大切に保管してください。
※当日受付にてお名前をお申し付けください。受付完了メールのご提示をお願いする場合がございます。
※公演自体の中止・延期の場合を除き、原則キャンセル・払い戻し対応は致しかねます。

落語

柳家あお馬(やなぎやあおば)

1989年神奈川県出身。より多くの人に落語を楽しんでいただきたいという想いから、寄席や落語会に精力的に出演中。失敗しがちな落語の住人に、人間的な愛嬌を感じさせてくれる存在として、魅力を感じている。そんな「落語の可笑しみ、登場人物の愛らしさを素直に表現できるような噺家」を目指している。

2014年柳家小せんに入門
2015年楽屋入り落語協会の前座となる
2019年前座修業を終えて二ツ目に昇進2021年大和市文化芸術未来賞受賞

WEBサイト: https://yanagiya-aoba.com/
X: https://twitter.com/yanagiyaaoba


写真:奥村健介

浮世絵

渡邉晃(わたなべあきら)

太田記念美術館上席学芸員。博士(芸術学)。「生誕250年記念 歌川豊国」「江戸の凸凹」などの展覧会を担当。著書に『江戸の悪』(青幻舎)、『浮世絵でたどる!江戸の凸凹地形散歩』(山川出版社)、『写楽 SHARAKU』(角川ソフィア文庫)ほか。学芸員としての傍ら、ジャズピアニストとして活動中。第38回浅草ジャズコンテストファイナリスト。NHKBS『名画の暗号』にてアン・サリーとデュオで共演。浮世絵にインスパイアされた楽曲プロジェクト《UKIYO-ExJAZZ》にてかわさきJAZZ2024出演ほか。

太田記念美術館WEBサイト:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
太田記念美術館 X : https://twitter.com/ukiyoeota


写真:奥村健介
葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」太田記念美術館蔵

事務局

本屋しゃん

在野のイベンター/キュレーター/執筆家。青山ブックセンター、銀座 蔦屋書店、日比谷図書文化館を経て、2019年に本屋しゃんに。「本好きとアート好きと落語好きって繋がれると思うの」という想いのもと、さまざまな文化や人や好きという気持ちを「つなぐ」イベントをしかける。 目指すは「出会ってしまった!」と感じていただける企画。千葉市美術館、横浜美術館のミュージアムショップの選書を担当。新宿歌舞伎町春画展PMなど。新潟が故郷。バナナが大好き。TRiPでは運営を担当し、寄席文字も練習中。
X: https://x.com/honyashan

写真:奥村健介

第7回の集合写真。落語作家の今井ようじさんとともに。

題字・メインヴィジュアル

題字・メインヴィジュアルともに柳家あお馬がTRiPのために描きました。

題字
「i」を小文字にして「人」のように見立て「TRiP」の中に紛れ込ませることで、異世界を漂う旅人をイメージしました。

メインヴィジュアル
落語と浮世絵、江戸と現代、現実と想像の架け橋になるという想いを込めた一枚です。大きな橋が古今の江戸をつなぎ、TRiPマスコットキャラクターであるトリ吉が乗っている浪は、葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」から着想を得ています。大きな浪に乗って、ジャンルや時代の壁を乗り越えていきます。

案内人

トリ吉(とりきち)

みなさんを落語と浮世絵の世界に誘う、道先案内人。生みの親である柳家あお馬のような落語家になることが夢で、日夜、稽古に励んでいる。

好きな食べもの:塩大福
嫌いな食べもの:焼き鳥


亀まろ

ブー太

ぞう蔵 師匠

会場

アートアクセスあだち 音まち千住の縁 
仲町の家

市民参加型まちなかアートプロジェクト「音まち千住の縁」が運営する千住の文化サロン「仲町の家」(なかちょうのいえ)は、千住仲町エリアにある戦前に建てられた日本家屋。千住のまちをつくった祖先のひとり、石出掃部介吉胤(いしでかもんのすけよしたね)のご子孫が大切に守ってこられた美しい日本家屋と、緑あふれる庭が広がる情緒深い空間です。ここに集う人々が交流し、新たな活動の種が育つ芸術活動創造拠点としてオープンしています。

仲町の家 公式WEBサイト:https://aaa-senju.com/p/10011
音まち千住の縁 X:https://twitter.com/aaa_senju

アクセス

アートアクセスあだち 音まち千住の縁 
仲町の家

〒120-0036 足立区千住仲町29-1
※仲町氷川神社の向かいにある石畳の門扉の先です。

北千住駅より徒歩約10分
・JR:西口
・私鉄/東京メトロ:出口1(千住警察署方面 )


駅から仲町の家まで、北千住の町のお散歩をどうぞお楽しみください。

 

ご案内とお願い

・お席は自由席。先着順です。
・会場は畳敷きです。靴を脱いでおあがりいただきます。
・落語会中の許可のない録音、録画、写真撮影はご遠慮ください。
・公演自体の中止・延期の場合を除き、原則キャンセル・払い戻し対応は致しかねます。

・今後の状況の変化に応じて、延期など、予定を変更する場合があります。本ウェブサイトやSNS(X @honyashan)にて最新情報をお伝えするのでご確認ください。

お問い合わせ

本イベントに関する「お問い合わせ」「取材のお申し込み」は、以下までお願いいたします。
本屋しゃん/中村 info@honyashan.com

主催:TRiP実行委員会
企画:本屋しゃん

※本落語会は、「アートアクセスあだち 音まち千住の縁 拠点形成事業 パイロットプログラム」の一環で実施しています。

アーカイブ

これまでの会の詳細やレポートを掲載しています。

ブログ

「TRiP」メンバーの柳家あお馬、渡邉晃、本屋しゃんが一体どんな人なのか、普段はどんなことをしているのかなど、メンバー三人のそれぞれの活動やなんでもない日常をお届けしています。

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