【チケット】TRiPー落語×浮世絵ー第7回:酒ー2025年10月18日(土)

投稿日:2025-08-13 更新日:

¥2,800

「TRiP ー落語×浮世絵ー」
第7回 テーマ:酒

開催日 2025年10月18日(土)
時間 18:00開場、18:30開演〜20:30終演予定
※18:00~開演時間までOPENING ACT 渡邉晃によるJAZZピアノ
※終演時刻は進行により、多少前後する可能性があります。
会場 仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
アクセス 北千住駅より徒歩約10分
参加費 2,800円(税込) ※事前決済

https://honyashan.com/welcome/20241116trip-rakugo-ukiyoe07/

在庫あり

カテゴリー: ,

説明

ありがとうございます!
こちらは、TRiPー落語×浮世絵ー第7回:酒のお申込みページです。
お申込みに際し、ご不明点等ございましたらお気軽にお尋ねください(問い合わせ先:info@honyashan.com)
当日、お会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

***
「TRiP ー落語×浮世絵ー」
第7回 テーマ:酒

開催日 2025年10月18日(土)
時間 18:00開場、18:30開演〜20:30終演予定
※18:00~開演時間までOPENING ACT 渡邉晃によるJAZZピアノ
※終演時刻は進行により、多少前後する可能性があります。
会場 仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
アクセス 北千住駅より徒歩約10分
参加費 2,800円(税込) ※事前決済

https://honyashan.com/welcome/20241116trip-rakugo-ukiyoe07/

****

※ご購入前に以下のご案内と注意事項を必ずお読みください。
【お申込み/事前決済方法について】
※支払いはクレジットカード・デビットカード、またはpaypal(クレジットカードやデビッドカードをご利用いただけます)
①ご購入希望のチケット枚数を入れていただき「お買い物カゴに追加」ボタンを押す
②お買い物カゴの中をご確認いただき、「購入手続きに進む」ボタンを押す
③必要事項をご記入いただく
③「デビットカードまたはクレジットカード」、「PayPal」ご希望の決済のボタンを押していただく
※PayPalでのご入金、事前決済が難しい方はお気軽に「info@honyashan.com」までご連絡ください。

【お申込み前に必ずご一読をお願いします】
※チケットの郵送は致しません。
※お申込み後、事務局より受付完了メールをお送りします。「info@honyashan.com」からのメールを受信できるメールアドレスの登録をお願いします。
※受付完了メールは会終了まで大切に保管してください。
※当日受付でお名前をお申し付けください。受付完了メールのご提示をお願いする場合がございます。
※公演自体の中止・延期の場合を除き、原則キャンセル・払い戻し対応は致しかねます。

-

執筆者:

関連記事

三遊亭らっ好 独演会@内幸町ホールー2023年1月9日

内幸町。わたしがかつて勤めていた書店や図書館からほど近く、この界隈は懐かしく愛おしい。 銀座から歩いていくことにした。冬の銀座は夏よりなんだか瀟洒で、イルミネーションの煌びやかさと行きかう人々の華やか …

\本屋しゃんの旅−本とのたり品のお店「ひねもすのたり」で出会った本は、もっと歩いたり、もっと立ち止まったりしたくさせてくれた。『ともだちは緑のにおい』「小幡明 PapelSoluna(旅などの新聞)」/

不思議な名前のお店だな。尾道2日目の朝。今日はどこに行こうかしらと計画を立てる。だいたいわたしの旅は行き当たりばったり。目的地をひとつ決め、後は風に身を任せてフラフラ〜っと。まさに風来坊。 いろいろ調 …

上野アーティストプロジェクト2023「いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間」@東京都美術館~2024/1/8

とあるインドのミトスの紹介からはじまる。インドの王様が二人の画家に相面した巌壁にそれぞれ壁画を描かせた。一人は色美しく極楽、寂光土の様子を描き、もう一方の画家は、一向に筆を取らず、最終的に鏡の如く壁を …

長嶋祐成「サウスシー・アバンチュール」@ギャラリー・マルヒ~2023年8月16日

多くの情報はネット上で得るようになった。毎日毎日、膨大な情報が流れ込んでくる。良い情報ないかな~と、釣り糸を垂らして待っていても、針も糸も、竿さえも飲み込みそうな勢いで流れてくる。だから、ワクワクする …

\ここはどこ、わたしは誰。って、心地よく騙されてー古賀学 個展「JCT/ジャンクション」〜2021/7/17/

水の中を漂うニーソを履いた女の子たち。 不思議なフェティシズムがつまった作品は、 美術家・古賀学さんの代表作「水中ニーソ」。 古賀学さんはガンダムのロゴなどを手がけるデザイナーでもある一方、 …