「 冨田美穂 」 一覧

とあるインドのミトスの紹介からはじまる。インドの王様が二人の画家に相面した巌壁にそれぞれ壁画を描かせた。一人は色美しく極楽、寂光土の様子を描き、もう一方の画家は、一向に筆を取らず、最終的に鏡の如く壁を …

わたしが「牛」に興味を持ったのは、「肉」としてだった。teshがインドに行って帰ってきたら急に肉を食べなくなった。屠殺の現場を目の当たりにしたかららしい。ふむ、食べるために動物を屠ることは可哀相なのだ …

ある日、冨田美穂さんの「牛」がわたしのtwitterのタイムラインに流れてきました。思わずスクロールする手が止まる。画面越しだけど、わたしはその「牛」から目が離せなくなってしまいました。冨田さんは、東 …