NEWS

\note「本屋しゃんの眼鏡越し」更新 きっとこれはご近所物語。−吉田戦車『伝染るんです。』(小学館)/

投稿日:

箱を壊せ。
真面目に遊べ。
日常を笑いで飲みこんでしまえ。

そんなことを教えてくれたのが、吉田戦車の4コマ漫画『伝染るんです。』です。
大いに笑いたい方、既存の箱を壊したい! という方、ぜひ!

記事はコチラ:きっとこれはご近所物語。ー吉田戦車『伝染るんです。』(小学館)

-NEWS
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

\ファッションモデルMIOKO はじめてのZINE『だいたい布団の上。』/

『だいたい布団の上。』 どろんどろんに体も頭も心も溶けてしまいそうな言葉。春眠暁を覚えず。まどろみながら程良い温かさの中、もそもそするのも良い。夏。朝起きたらふわっとかけていたタオルケットがどっかにい …

\note「本屋しゃんの眼鏡越し」更新/帰り道はどっぺり坂を転がってーpanpanya『おむすびの転がる町』(白泉社)

panpanyaさんの漫画は、いつも無視してしまいそうな世界、気づかないで過ぎ去ってしまいそうな世界を見逃さないための視点をもたらしてくれます。最新刊『おむすびの転がる町』(白泉社)が刊行されたのをき …

\季刊です。『tattva』vol.5 特集:とらわれないで学ぶ。しゃかい、べんきょう。/

わたしは、アートに寄り添った人生を歩みたくて、仕事をしたくて哲学を学ぶことを決めました。ピカソになることが夢だった少女は、いつしか描き手ではなくて、支える人になりたいと思うようになっていました。支える …

\MIOKO個展「たまにはヨソの布団の上。」は旅館 澤の屋×本屋しゃんコラボ企画の第2弾。作った土壌は耕すべし/

「あけましておめでとうございます」の挨拶もすっかり過去のことのように、着々と2022年が進んでいるなあと感じています。だいたい体温が34~35度で 、寒がりすぎる本屋しゃんは、白湯デビューをしました。 …

「たられば山手書店 往復書簡」
彗星読書倶楽部⇔本屋しゃん
企画:履歴書籍

ある日、渋谷のとあるカフェ。履歴書籍さんの声がけにより、彗星読書倶楽部さん、本屋しゃんの3人が集まった。そこで、履歴書籍さんから「各山手線内駅に書店を出店する場合、一冊だけ選出するならどんな本を選出す …