TRiPの人たちーあお馬・晃・本屋しゃん 企画記事 落語会

TRiPの人たちー柳家あお馬#09
二人の「あおば」

投稿日:

実は「あおば」という読み方の噺家は全国に二人いるのはご存知でしょうか。

一人は私、柳家あお馬。もう一人は上方の落語家桂あおば兄さんです。
私の入門した2014年、すでにあおば兄さんは噺家でしたので私の方が後から同音の名前でやらせていただいているのであります。
そして10年という歳月を経て先日ついに名古屋の地で初めてお会いする機会が巡ってきました!
字は違うとはいえ同じなまえを勝手に使わせてもらっていて
快く思ってないのかもしれないと思い、戦々恐々としていたのですが、初めてお会いし…

…気さくすぎる🤩🎵
懐の大きな優しさ溢れる爽やかな兄さんでした〜。

名古屋公演の後、
熱田神宮へ行ってきました。

澄み渡った空の下、神社の神聖な木々に囲まれて最高のお詣りになりました。
ヨコトリ公演の盛況も祈願🙏

まさに
目にアオバ、山ホトトギス、初鰹な名古屋旅でした‼

何と次回は名古屋でダブルアオバの二人会が決定しました!


(文・柳家あお馬)

【プロフィール】
柳家あお馬 (やなぎや あおば)

1989年神奈川県出身。より多くの人に落語を楽しんでいただきたいという想いから、寄席や落語会に精力的に出演中。失敗しがちな落語の住人に、人間的な愛嬌を感じさせてくれる存在として、魅力を感じている。そんな「落語の可笑しみ、登場人物の愛らしさを素直に表現できるような噺家」を目指している。
WEBサイト: https://yanagiya-aoba.com/
X: https://twitter.com/yanagiyaaoba

【次回のTRiP】

TRiPー落語×浮世絵ー
野草興行!ヨコトリップ! 

8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」の応援プログラムに参加します。
仲町の家での公演とは一味違うTRiPをお楽しみください。
出演:柳家あお馬、渡邉晃
日程 :2024年6月2日(日) 
OPEN 17:30
OPENING ACT 18:00
START ①18:30 ②19:30 ③20:30
Show Charge:投げ銭制
会場:ル・タン ペルデュ/Le Temps Perdu (野毛)
https://honyashan.com/%e4%bc%81%e7%94%bb/20240316trip-rakugo-ukiyoe-spinoff-yokotrip/

【TRiPの人たちとは】

「TRiP」は、柳家あお馬(落語家)、渡邉晃(太田記念美術館 学芸員)、本屋しゃんの3人が作る「落語と浮世絵が出会う落語会」の名前であり、チーム名です。それぞれ活動するフィールドは違えど、「落語と浮世絵」をジャンルを横断することでもっと楽しんでほしい! そして、双方の魅力を広げたい! という想いのもとチームを結成しました。「TRiPの人たち」では、あお馬、晃、本屋しゃんが一体どんな人なのか、普段はどんなことをしているのかなど、メンバー三人のそれぞれの活動やなんでもない日常をお届けしていきます。TRiPをもっと楽しんでいただくための、ふりかけのような、そんなブログです。

【これまでのTRiP】

これまでのTRiPの活動のアーカイブページです。各会の詳細、レポートはこちらから。


-TRiPの人たちーあお馬・晃・本屋しゃん, 企画記事, 落語会
-, , ,

執筆者:

関連記事

【レポート】TRiP ー落語×浮世絵ー
第4回 テーマ:にぎやか
2024年3月16日(土)@仲町の家・北千住

2024年3月16日にTRiPー落語×浮世絵ーの第4回 テーマ「にぎやか」を開催しました。迎えた当日はここ最近のなかでも、とてもあたたかい陽気。桜こそまだ咲いていなかったですが、空はすみわたり、これか …

【企画記事】往復書簡はじめます。 「わたしたちの南方熊楠-敷島書房と本屋しゃんの往復書簡」

画像:南方熊楠顕彰館(田辺)所蔵 南方熊楠(みなかた・くまぐす 1867年5月18日 ー1941年12月29日)。 明治時代に活躍をした生物学者で民俗学者。熊楠の好奇心と研究領域は、変形菌、きのこ、密 …

【企画記事】手紙12:中村翔子さま「南方熊楠、タゴール、そしてボブ・ディラン。」一條宣好より(2020年4月16日)

中村翔子さま 2020年4月16日(木) お便りありがとうございました。 中村さんが出会った、佐々木美佳監督の映画「タゴール・ソングス」。タゴールはインドの詩人であり、アジア初のノーベル文学賞に輝いた …

【レポート】落語 日本酒 酒菜「茶屋 しゃんりん」冬 第三夜 :柳家あお馬+柳家ひろ馬 兄弟会 @アーリーバード・アクロス(駒込)-2025年2月17日(月)

あたたかな笑いと熱燗で、冬の夜に火がともる 春夏秋冬、年に4回しか出現しない「茶屋しゃんりん」。茶屋しゃんりん 冬のゲストは、柳家あお馬さんと柳家ひろ馬さん。冬と言いつつ、春の気配も感じられ、会場のア …

【企画記事】手紙18:中村翔子さま「人文科学と自然科学の横断」一條宣好より(2022年6月19日)

中村翔子さま2022年6月19日(日)晴れ時々曇り 私が住んでいる山梨県甲斐市は、県庁所在地である甲府市のすぐ隣に位置しています。「住みごこち」について意見は様々あると思いますが、私としては都会的な要 …