ちんどんやしゃん 展覧会

展覧会〈めくりはくり〉 @ 南方熊楠顕彰館学習室

投稿日:

展覧会〈めくりはくり〉 @ 南方熊楠顕彰館学習室

会期2026年9月25日〜2026年10月6日
休館日月曜日
時間10時~17時
会場南方熊楠顕彰館学習室
入場料入場無料
URL公式サイトはこちら
補足和歌山県色川を拠点に絵や詩を作り続けるアーティスト石花菜(てんぐさ)。本展では、彼女が村の旧道で見つけた枯れ木を観察しながら描いた《めくり はくり》を起点に、計15点の絵を展示します。 あわせて、実際にやりとりされた熊楠研究者の唐澤太輔との手紙を再構成し、絵や言葉にできない存在に焦点を当てた作品を紹介します。 絵に描かれた有機的な曲線と「吹き出し」は蠢く粘菌のようにも見えます。目に見えなくとも存在する「世界」、聞こえなくとも響く「音」。石花菜が大事にするこれらは、熊楠の研究とも通ずるところがあります。熊楠が感じていたこの世の隙間に潜む「存在」は、もしかしたらこのようなものだったのかもしれません。

【本屋しゃんメモ】南方熊楠の気鋭の研究者である唐澤さんとアーティストの手紙のやりとりも覗ける。あーーー和歌山行きたい!

詳しい情報&新しい情報は公式WEBサイト/SNSをご覧ください。企画に関する問い合わせは主催者へお願いいたします。

めくはくり 南方熊楠

-ちんどんやしゃん, 展覧会
-, ,

執筆者:

関連記事

第61回 夏の文学教室 〈響き合うことば-近代文学と詩歌〉

第61回 夏の文学教室〈響き合うことば-近代文学と詩歌〉

【本屋しゃんメモ】夏の風物詩! これを聴きたい!という回を一つ見つけると…ほかの登壇者やテーマとなる作家を知らなくても、こんな人いたのか!!と新しい文学の扉を開けてくれるので、いつも楽しみ。

『装飾する魂 ユーロ=アジア世界をつなぐ文様の宇宙―縄文、ケルトから、ねぶたまで』

「青森県立美術館開館20周年 『装飾する魂 ユーロ=アジア世界をつなぐ文様の宇宙―縄文、ケルトから、ねぶたまで』 展」 @ 青森県立美術館

【本屋しゃんメモ】青森県立美術館は、大地に潜り込みながらアートと対峙しているような気持になる美術館!20thおめでとうございます!

Smappa!Groupホストの日本舞踊グループ「好色一代男」定期舞会202607

Smappa!Groupホストの日本舞踊グループ「好色一代男」定期舞会 2026年7月@ 東急歌舞伎町タワー

【本屋しゃんメモ】伝統芸能の楽しみ方の可能性がここに~

越後妻有 MonET 連続企画展Vol.11 肥後亮祐「カンサークイーン」 @ 越後妻有里山現代美術館 MonET

【本屋しゃんメモ】比喩に比喩を重ねてあるものとあるものを引き合わせ、飛躍させ、別の比喩をつくりだす……。いったい何が生まれるの?!

柳家あお馬 落語勉強会「寄ってっ亭」202608 @ ひらい圓蔵亭

【本屋しゃんメモ】あお馬さんが毎月開催している勉強会。アットホームできれいな会場でまったり楽しめます! 平井の商店街も楽しいです