「 投稿者アーカイブ:shokoootake 」 一覧
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\その道も、昔々に恐竜が歩いていたのかも:吉田和夏ZINE『dope dino』/
卵の殻を砕いて、自分で描いた絵に貼り付ける。すると、恐竜の骨っぽさが増す!! 小学生の頃、恐竜博士になる!なんて言っていた時期もあった本屋しゃんです。自分で恐竜図鑑が作りたくて、スケッチブックにい …
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南方熊楠(みなかた・くまぐす 1867年5月18日 ー1941年12月29日)。 彼がどんな人なのかを一言で説明するのは難しすぎるし、彼の大海原のような好奇心や研究・探究心を一言に収めてしまうのは勿体 …
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2018年10月12日。 ソウルにのアートスペース「Audio VisualPavilion」で展示《アフター・10.12》展が開催された。リレー式の企画《3X3》の2番目。 韓国で批評活動を続けてい …
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\本屋しゃんオススメ展示:《個展情報》古賀学「Buoyancy|浮力」@六本木 〜9月26日/
現代美術家・古賀学さんの「水中ニーソ」は、モデルさんの美しさにほれぼれしちゃって、かわいいでいっぱーい、しあわせーって、正直そこに気を取られてしまいがちだった。そして、フェティッシュについてひたすら考 …
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2020/09/07 -ARTIST, bookshoptraveller, 境貴雄, 本/ZINE
bookshoptraveller, ZINE, アート, アズラー, ポートレイト, 境貴雄, 小豆本屋しゃんは、クリーム?あんこ?どっちが好き?と聞かれたら、迷うことなく「あんこ」です。洋菓子?和菓子?と聞かれたら、迷うことなく「和菓子」です。新潟名物 笹団子新潟の笹団子はもちろん、年に一度、お正 …
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\ラジオ出演☆BOOKSHOP TRAVELLER’s radio 第11回 間借り店主紹介でお話ししました/
「本屋しゃんの本屋さん」でお世話になっているBOOK SHOP TRAVELLERが、YOU TUBEでラジオをはじめました!!その名も「BOOK SHOP TRAVELLER’s rad …
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\天狼院書店メディアグランプリ 掲載④/今回は小さい頃、ピカソになりたかったわたし(本屋しゃんの中の人)が、なれないことを悟り、その後、学芸員になりたいと思ったけど、それも叶わず、いかにして「今」に至 …
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\note「本屋しゃんの眼鏡越し」更新 きっとこれはご近所物語。−吉田戦車『伝染るんです。』(小学館)/
箱を壊せ。真面目に遊べ。日常を笑いで飲みこんでしまえ。そんなことを教えてくれたのが、吉田戦車の4コマ漫画『伝染るんです。』です。大いに笑いたい方、既存の箱を壊したい! という方、ぜひ!記事はコチラ:き …
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\「百年後ノオト」−新潟・西区の本屋さん 古本詩人ゆよん堂ではじまる/
オンラインブックフェア とは、毎回ひとつ「テーマ」を設定し、老若男女、ご近所さんから著名な方、日本、いや世界中、たまには地球外の生命体も……と、さまざまな方に選書&コメント、そして小文やイラス …
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\新しい選者紹介 コムアイさん/オンラインブックフェア 映画「タゴール・ソングス」誕生記念−100年後に、この本を心を込めて読む、あなたは誰ですか?
2020/05/19 -NEWS
note, オンラインブックフェア, タゴールソングスオンラインブックフェア とは、毎回ひとつ「テーマ」を設定し、老若男女、ご近所さんから著名な方、日本、いや世界中、たまには地球外の生命体も……と、さまざまな方に選書&コメント、そして小文やイラス …
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\天狼院書店 メディアグランプリ掲載3– 5秒以内に飛びこんでしまえ!/
人生のいろんな局面で現れる恐怖心。本当は一歩踏み出したいのに……そんな時に使える方法を紹介しました。小さいことから、ちょっと大きなことまで、「5秒」が背中を押してくれます。今回は、たったの5秒で自動的 …
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\天狼院書店メディアグランプリ掲載 2−運動嫌いのわたしがジョギングをはじめたら、真逆の自分が現れた。/
超運動嫌いなわたしにとってのジョギングについて。ダイエットのためにはじめて、かれこれ7年経ちます。苦手な、嫌いなことは、実は思い込みなこともあるのかもしれません。実は、そこに好きが隠れているかもしれま …
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\note「本屋しゃんの眼鏡越し」更新 大さじ小さじいらずのお料理はズボラじゃないの。–高峰秀子『台所のオーケストラ』(潮出版社)/
料理が苦手なわたしの心を軽やかにして、料理の楽しさを教えてくれた1冊です。お料理がうまくないというコンプレックスがある、レシピ本通りに作るのが苦手……そんな方にぜひ、読んでいただきたい1冊です。 記事 …
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\note「本屋しゃんの眼鏡越し」更新/帰り道はどっぺり坂を転がってーpanpanya『おむすびの転がる町』(白泉社)
panpanyaさんの漫画は、いつも無視してしまいそうな世界、気づかないで過ぎ去ってしまいそうな世界を見逃さないための視点をもたらしてくれます。最新刊『おむすびの転がる町』(白泉社)が刊行されたのをき …