\本屋しゃんプレゼンツの展覧会開催:秋山あい 絵と本が出会う展覧会「スカートの中、夢の中」(2020.11.02~)/

アーティスト秋山あいさんの『パンティオロジー』(集英社インターナショナル)が、2020年11月5日で出版1周年を迎えます!!!祝!!!そこで、出版1周年を記念して、秋山あいの絵と本が出会う展覧会を企画 …

\新しい選者さん:新潟・市民映画館 シネ・ウインドの支配人 井上経久さんーオンラインブックフェア 映画「タゴール・ソングス」誕生記念ー 100年後に、この本を心を込めて読む、あなたは誰ですか?/

本屋しゃんがコロナ禍中で、何ができるだろう……と考えてスタートさせたオンラインブックフェア 。 《ONLINEブックフェアとは》インターネット上で開催するブックフェアです。毎回ひとつ「テーマ」を設定し …

\命吹き込まれる展覧会「生命の庭ー8人の現代作家が見つけた小宇宙」/ 

10月に入って、もう6日がたつのですね。美術館で作品制作作業を終え、外に出ると、あぁ日が短くなったなあと感じます。涼しいし、空気が澄んでいるから、作業後に深呼吸するのも気持ちいい。さてさて、東京都庭園 …

\地主麻衣子+山口啓介「新・今日の作家展2020 再生の空間」は10月11日まで/

なるほど。これが噂の心臓破りの坂ね。送迎車に乗り込み、「あぁ、助かった」と心の中でつぶやく。だけど、ちょっと、急な坂をはあはあと息を切らしながら登るのも良かったかもな、とも思った。たどり着いたのは、地 …

\パープルームギャラリーの図録がBATICAに仲間入り/

本屋しゃんが選書を担当している千葉市美術館のミュージアムショップ BATICAに、パープルームギャラリーの図録がどど〜んと仲間入りしました!! 開催順に並べればいいものの、順不同で失礼します。 バック …

\ハロー10月!いよいよ今月17日から「生命の庭」展スタート/

ごきげんよう。今日から10月がはじまりましたね。神無月。みなさまにとって素敵な月になりますように。 夏からコツコツと作品制作のお手伝いをしている山口啓介さんのカセットプラント。展覧会の開幕が待ち遠しい …

\鷲見麿の 画家として最後の個展の図録/

2020年8月21日〜30日まで京都のギャラリーKUNST ARZTで鷲見 麿 の画家として“最後“の個展として開催された「新・聖なるファティア/New Sacred Fatiah」の図録が、本屋しゃ …

\本屋しゃんおすすめ展覧会−「月岡芳年 血と妖艶」@太田記念美術館〜10/4/

ふと考えることがあるのですよ。今は、浮世絵が好き!!って言えるけど、そもそも浮世絵との出会いってなんだったっけ?と。なんで好きになったんだろうって。 地元・新潟で浮世絵を見る機会は、ほぼ皆無に等しかっ …

\なぜ、買ったの、その作品?−本屋しゃんおすすめ展覧会「ワンピース倶楽部VOL.13 はじめてかもしれない」/

ごきげんよう。秋が深まりつつある今日この頃、いかがお過ごしですか。ついこの間まで、生足を出してきていたワンピース。今日はワンピースの下にレギンスを下に履いてお出かけしました。それでもなんだか寒かったな …

\本屋しゃんおすすめ展覧会−山口啓介+地主麻衣子「新・今日の作家展2020 再生の空間」/

いやはや、すっかり朝夕は寒くなりましたね。今朝方寒すぎて、毛布でぬくぬくしていました。寒い中のぬくぬくは気持ちいですよね。 さてさて、9月22日から横浜市民ギャラリーで「新・今日の作家展2020 再生 …

\階段をのぼると……そこは本屋さんでした/

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった」(川端康成『雪国』)。あまりにも有名な『雪国』の冒頭。本屋しゃんも、冬に、地元・新潟に帰省をする時、新幹線でトンネ …

\『アフター・アフター・10.12』が本屋しゃんの本屋さんオンラインストアでも販売スタート/

2018年10月12日以降を生きているみなさま、ごきげんよう。お待たせいたしました。本屋しゃんの本屋さんのオンラインストア「本屋しゃんのお店」で、紺野優希+ジョン・ユジン+杉本憲相『アフター・アフター …

\アーティストを支える仕事:山口啓介「カセットプラント」/

本屋しゃんはどんなお仕事をしているの?とよく聞いていただけるのですが、「本とアート」を繋げ、溶け合わせ、この世界って楽しんだ!!と感じていただけるきっかけを作りたいになりたいという想いを軸に活動してい …

\日々に生きづく“美”/

八燿堂の岡澤浩太郎さんが編集・発行をされている『mahora』創刊号が千葉市美術館のミュージアムショップ 「BATICA」 に仲間入りしました。 『mahora』は第3号まで発行されているのですが(2 …

\この世界には「擬態」という好奇心がたくさんあなたを待っている/

擬態デザイン家・小瀬古智之さん「デザインの力で『もの』に潜む擬態を可視化する」をテーマにしたアートブックマガジン「gitai」が千葉市美術館のミュージアムショップBATICAに仲間入しました! 一見す …