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消えちゃったな。久しぶりにアクセスした、元勤務先の書店のWEBサイト。当時、わたしは勤務先の書店のWEB連載企画として、自分の名前を冠につけたブログを書いていた。内容は、わたしがおすすめする展覧会や本 …
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\本でも楽しむ「おきなわ、やんばる」@「おいでよおきなわ、おいでよやんばる」展 shibuya-san~2022年7月10日/
2022/06/16 -BLOG, RECCOMEND, WORKS, ブックフェア, 展覧会, 本/ZINE, 選書
shibuya-san, おいでよおきなわおいでよやんばる, ちむどんどん, やんばる, 沖縄, 選書渋谷フクラス一階にある観光支援施設&アートセンター「 shibuya-san」。スタッフはイタリアやドイツ、台湾などなど世界中から集まっていて、内装は建築家 青木淳さん、ロゴは仲條正義さんのデザイン。 …
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わたし、今、どこにいるんだっけ。ふと、そんな気持ちが込みあがてきた。いつもの道を歩いて空を見上げたら、自分がどこかにいるのか分からなくなった。まぎれもなく、ここは東京の北千住。昨日、故郷・新潟から戻っ …
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\新潟のお店をご紹介 with ありがとうございますをたっぷりと。(今時書店落語会チラシ掲示をご協力いただいたお店)/
2022/06/01 -未分類
2022年6月12日(日)に新潟市中央区花町の「今時書店」で開催する「今時書店落語会」。本当にありがたいことに、たくさんのお店に本落語会のチラシを配架していただきました。感謝の気持ちを込めて、本屋しゃ …
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\所謂「履歴書」ではない。『履歴書籍ー本屋さんの履歴書編』彗星読書倶楽部+本屋しゃん@第34回文学フリマ東京 5/29/
今まで履歴書を何回書いてきただろうか。何人の人が、私の履歴書を読んだだろうか。そこからどれだけのご縁が生まれただろうか。破り捨てられたことも、あったかもしれない。「履歴書籍」は、正規の履歴書には書きき …
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\BOOK LOVER’S HOLIDAY! #20に出店しますー5月28日@下北沢 BONUS TRACK/
2022/05/22 -NEWS, RECCOMEND, WORKS, イベント
bonus track, BOOK LOVER’S HOLIDAY, ZINE, 下北沢, 下北線路祭, 本屋しゃん下北沢のBONUS TRACKさんで月に一度開催されている、本のマーケット「BOOK LOVER’S HOLIDAY!」。今月は、2022年5月28日(土)&5月29日(日)に開催されます。なんと第2 …
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道中が大切なことに気づかされた。と、画面越しのその人は答えてくれた。目的があっても、その目的にたどり着くまでの道中が大切で、それも含めて一つの体験になっていると。今は、オンラインで会議やイベントなどを …
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アトレ上野内にあった「明正堂書店」が2022年5月10日に閉店した。上野に行く度に立ち寄り、ステキな本との出会いをプレゼントしてくれた本屋さんだった。創業110年。明治45年3月に上野に誕生し、下町を …
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帰り道はいつでも早い。来る時は知らない道で、先に何があるかわからない。だけど、帰る時は、もう知っている道だ。さっき日向ぼっこしていた猫はもういないけど、ばあちゃんは畑仕事を終えたみたいだけど、バス停に …
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\メディア掲載一覧 野菜と日本酒と落語の会 @ 元映画館 笑福亭羽光 「本と映画好きのあなたへ」/
野菜と日本酒と落語の会 @ 元映画館 笑福亭羽光 「本と映画好きのあなたへ」をたくさんのメディアにてご紹介いただいています。嬉しいかぎり!心より感謝です。この場を借りて改めて御礼申し上げます。東京新聞 …
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\本でも楽しむ「まんが王国とっとり with shibuya-san」~2022年5月20日/
2022/04/20 -NEWS, RECCOMEND, WORKS, イベント, ブックフェア, 選書
shibuya-san, ハロウィンの花嫁, 名探偵コナン, 本屋しゃん, 選書, 青山剛昌, 鳥取shibuya-sanは渋谷フクラス一階にある観光支援施設&アートセンターです。スタッフはイタリアやドイツ、台湾などなど世界中から集まっていて、内装は建築家 青木淳さんが手がけ、インフォメーションセン …
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\本でも楽しむ千葉市美術館の展覧会「生誕100年 清水九兵衞/六兵衞」~2022年7月3日/
千葉市美術館では2022年4月13日~7月3日に「生誕100年 清水九兵衞/六兵衞」展が開催されます。このたびも、本屋しゃんは本展にあわせた選書&ブックフェアづくりを担当いたしました。光栄です。毎回、 …
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「筋トレはしていいですか? 走っていいですか?」「え? いや、この後に? (苦笑)」2021年秋。一回目のワクチン接種をした後に、医師に「何か質問はありますか?」とたずねられたので、素直な質問をぶつけ …
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\季刊です。『tattva』vol.5 特集:とらわれないで学ぶ。しゃかい、べんきょう。/
わたしは、アートに寄り添った人生を歩みたくて、仕事をしたくて哲学を学ぶことを決めました。ピカソになることが夢だった少女は、いつしか描き手ではなくて、支える人になりたいと思うようになっていました。支える …